こんにちは、書斎の家電をスマート家電で埋め尽くしたいmatuです。
ロボット掃除機は便利ですがお部屋の隅々まで手が届いていないことが多々あるのがデメリット。そんな問題を解決してくれる画期的な掃除機が登場しました。
SwitchBotの新製品「K10+ Pro Combo」は、自動で室内のゴミを収集を行うことのできるロボット掃除機、ロボットでは掃除できない場所を掃除してくれるスティック掃除機、収集したゴミを溜めておくことのできる集塵ステーションを1台に統合した3in1掃除機です。
手が届いていなかった机やソファーなどお部屋の隅々までキレイになり導入してよかったと言える3in1掃除機。
家中の掃除をこれ一台で完結させれる「SwitchBot K10+ Pro Combo」をこの度、レビュー用に提供していただきましたので使って分かったについて丁寧に紹介していきます。
- エリアを細かくタイマー設定できる
- 夜中でも安心して清掃ができる
- 自動回収でお手入れが楽!
- 汚れたエリアだけの清掃が可能
- ロボット掃除機の振動が響く
- スティック掃除機が取り外しにくい
- スティック掃除機機はモップ非対応
- 清掃前に障害物を撤去する必要がある
SwitchBot K10+ Pro Comboの概要

ベッドやソファーの下など手が届きにくい場所でも清掃ができる小型設計が売りの3in1ロボット掃除機。
特にメーカー初となるコードレス掃除機は便利で、付属のアタッチテントを使ってソファーやシーツなどのダニやホコリを吸引してくれます。気になるゴミ回収は、自動吸引式の仕様でハンディ掃除機側については充電機能となっています。

アタッチメント清掃は2倍清掃性が上がります。
それから、便利な機能にアプリとスマホの連携機能があり、連携すると清掃中に自動認識(マッピング)され、部屋指定やエリア指定などより細かな清掃が可能になります。スマートスピーカーとの連携も可能です。



スマホから部屋全体を確認できます。
さらにWi-Fi機能をつかえば、屋内外からも操作が可能。スマホに慣れさえすれば普段の清掃をより便利にしてくれるロボット掃除機です。


SwitchBot K10+ Pro Comboレビュー
ここかは「SwitchBotK10+ Pro Combo」を使って分かったことについて紹介していきます。
ロボット掃除機K10+ Pro Comboの吸引力チェック
ロボット掃除機K10+ Proは2500Pa、スティック掃除機は20000Paとそれぞれ強力な吸引力で床や机のゴミを収集してくれます。
特にロボット掃除機の吸引4ループは魅力で、効率よく使って細かなゴミを吸い上げてくれる。スティック掃除機に関しても他社のスティック掃除機と大差なく、シーンによってアタッチメントを使い分けることでお部屋の隅々までゴミを収集してくれます。
掻きとる・巻き上げる・吸い込む・回収



以下2つの掃除機について詳しく紹介していきます。
ロボット掃除機の吸引力


実際に清掃を行った感じは、四隅に近付くとブラシの回転速度が上がり強吸引力でゴミを吸い上げてくれる正確性があります。
障害物はと言うと、周囲の状況を把握しながら家具やイスの脚などをスムーズに回避しながらゴミを回収してくれます。



PSD距離センサーの正確性はバッチリです!
使い始めは壁に衝突しないか心配でしたが、しっかり周りを認識しながら反復清掃をする姿に不安は無くなりました。


終わってみれば、部屋のホコリやゴミを徹底的に清掃してくれる精度の高さ。部屋を綺麗に保ちたい私にとっては満足のいく仕上がりの結果でした。



吸引力に関してはこれまで利用してきたロボット掃除機のなかで一番強い印象です。
今回紹介している機種とは別に前機モデルの「ロボット掃除機K10+」についてもレビューしていますので、興味のある方は併せて読んでみてください。


スティック掃除機の吸引力


遠心力でゴミと空気を分離させ、ゴミをダストカップに集める方式を採用。吸引力は20000Paとロボット掃除機では清掃できない場所をしっかり清掃してくれる強力な吸引力があります。
また、見えにくいホコリをはっきり見えるグリーンLED機能も搭載しています。特に暗闇の場所で効果を発揮し、微細なホコリを照らしながら床面を清掃することができます。



暗い場所でも清掃しやすいのは便利です!
気になる吸引力は、高い吸引力を誇るダイソン製とは比べて弱い印象を持ちます。しつこい汚れやカーペットの汚れは何回か往復する必要がありましたが、それを除けば他社のコードレス掃除機と大差なくゴミを収集してくれました。


しかし、付属のアタッチメントを使いこなすことでこの問題は解決。机の上やソファーなどロボット掃除機ではできない場所が見る見る綺麗になっていきました。



暗いところのゴミがなくなった瞬間の綺麗な床は気持ちが良いの一言でした!
吸引力は某有名ロボット掃除機には劣りますが、ロボット掃除機で取り切れない場所をサポートすると考えるなら満足できる吸引力性能です。
ロボット掃除機K10+ Pro Comboの騒音チェック
ロボット掃除機は静音時は45dB、標準時では52dBの騒音性。スティック掃除機は標準で68dB、ハイパワー時では72dBの騒音性です。
ロボット掃除機は静粛性があるので、夜であっても隣の部屋に響きにくく迷惑にならない印象。反対にスティック掃除機は隣の部屋に響く程の騒音性能ですので夜の清掃は迷惑となってしまうでしょう。



以上の事を踏まえ、騒音について詳しく紹介していきます。
ロボット掃除機の騒音


手のひらサイズの小型ボディが特徴的な「SwitchBot K10+ Pro Combo」は、前モデル(K10+)よりも吸引時の騒音が抑えられ動作音はわずか45dbです。
とはいえ、どのメーカー共通の走行音は少なからず響きます。しかし吸引力が4段階ある中のMAXにしても、物を床に落とした時と同じくらいの物音。迷惑にもならない印象です。



走行音は若干響きます。
私の場合戸建の環境なので、迷惑なのは家族だけで済みます。その為、あまり気にせず夜でもロボット掃除機を稼働させいました。


ですが、賃貸や分譲マンションの環境下では昼間は近隣の迷惑にもならないレベルと感じます。しかし、夜中の使用は迷惑となる恐れがありますので気を配る必要があります。



賃貸なら21時以降の稼働を避けた方が無難です。
また、ゴミ自動回収の音もかなりの騒音がしますので、できるなら昼間の明るい時間帯にゴミを回収するの賢明と言えます。時間を気にせず清掃したいのなら部屋全体をクッションフロアにするなどの対策を行う必要があります。
スティック掃除機の騒音
掃除で気になる騒音は静音性をしっかり考えられた掃除機と言えます。実際に床用ブラシを上下に試してみましたが、1Fへは全く騒音が響き渡ることがありません。家族が居ても気にならない静音性です。


また、吸込みの音はそれなりに音は出ますが隣の部屋に響きような音でありません。ロボット掃除機とは違い夜中でも気にせず清掃できる安心感があると言えます。



モーター音は静かで掃除していて気持ちいいです。
デュアル集塵ステーションの騒音


気になるゴミ収集ステーションの騒音はかなり大きい印象を受けます。日中であれば生活音や車の音などでかき消され余り気になりませんが、夜中となると戸建ての我が家であれば隣の部屋に音が響き渡ります。
静音性は10段階の1か2で、小さなお子様が就寝中ですと大きさにびっくりして起きてしまうほどです。
賃貸やマンションに住んでる方で利用を考えているのであれば、設置場所と利用時間に注意を払う必要がある騒音と断言できます。




もし、夜に清掃をするのであればステーションの稼働を夜中のみオフ(お休みモード)にし、明るい昼間になったら回収するようにタイマーをセットすると騒音問題は回避できますのでおすすめの機能です。



ゴミは夜に回収するのではなく、昼間に回収しましょう!
床汚れを綺麗にしてくれるモップモード


「SwitchBot K10+ Pro Combo」には、掃除機能に加え床のしつこい汚れを拭き掃除してくれるモップ機能が備えられています。
やり方は、別売りのモップシートまたは市販のシートを専用のプレートにはめて清掃の指示をするだけと至って簡単です。



試しに市販シートを使って清掃してみました!




試してみた感想は、市販シートは物によってサイズが違うのか、型にしっかり合わせないと駆動ローラーに接触したり清掃中に外れたりすることが分かりました。


また、装着に不慣れですと時間がかかるのでサッと済ませたい方にはイライラを感じさせるデザインです。
経済面なら市販シート一択ですが、素早く済ませたい方なら型にピッタリな純正シートの利用がおすすめです。




デュアル集塵ステーションの使い勝手


SwitchBot K10+ Pro Comboは、ロボット掃除機とスティック掃除機を収納とゴミ収集を兼ね備えたデュアルステーション方式を採用しています。
使い勝手は蓋に付属している清掃用のブラシやコードレス型掃除機を自動充電&ゴミ回収してくれる点は使い勝手が良いくこの点については気に入っています。




ただ、内部にある紙パックタイプは消耗品となっており、1セット2,180円もする割高感があります。交換頻度は半年から1年が目安です。



パックはメーカー指定のため市販品が利用できないので購入は通販となります。


一方で常に充電する仕組みなのでバッテリー劣化を早める仕組みや掃除機の固定部がやや固い造りの為取り外すのにコツがいるのが残念なポイントです。







本体かステーションのどちらかで切り替えできる仕様であって欲しいところです。
この辺りは、オフ機能があればバッテリー寿命が伸びるで改善の余地がありますし、固定場所はもう少し隙間があれば力を入れる必要がなくなるので、次の機器への快適性向上に期待したいところです。
床やソファーはアタッチメントが便利!


ロボットでは掃除できない場所を掃除してくれるスティック掃除機が便利です。特に机やソファーの汚れなどは付属品のアタッチメントを使えば隅々まで清掃することができます。



以下にシーンに合わせた使い分を紹介していきます。
ダニモード


ソファー、寝具(シーツ)などのダニやホコリを吸引できるダニモード。吸引力は床用モードと変わらず延長管または本体と直接繋いで清掃を行う事ができます。




実際に寝室のベッドシーツを清掃してみましたが、ホコリやゴミをしっかり吸引してくれます。またダニに関してはシーツを干し表面を軽く叩いた後に吸引してみるとうっすら白い粉が不着していました。
ただ専用のダニ吸引機ではないので100%吸引できているかは不明です。効果的には、掃除機での吸引は布団の表面に付いたダニの死骸やフンだけ吸引できるとされていますので少なからず機能はたしてくれている掃除機と言えます。
2WAYすき間モード


2WAYすき間モードのアタッチメントは、ストレートモードとブラシモードの二段階の仕様。下記の場所での清掃に向いています。
- 机
- ソファー
- キーボード
- TV台や棚
ブラシモードでパソコンデスクの周りを清掃してみた感じは、ブラシが柔らかくキーボードを傷つける事なく表面のホコリを綺麗に吸引してくれる印象です。天板もスイスイ上下に軽く稼働させるだけで綺麗になっていくので気持ちが良いの一言です。




ただ、掃除機本体が重く大きいデザインであるので取り回しがしにくいため、デスク周りのモニター下の清掃や長時間の利用(30分以上)で腕が疲れて清掃がしにくいのが難点です。
コンパクトで便利なのは間違いないですが、2WAYすき間モードで清掃するなら短時間で行うか休みながら行うのがベストな清掃方法と言えます。
すき間モード
最後にすき間モードを試してみました。用途は床の隅や窓の縁などで他のアタッチメントでは吸い取れない場所となります。2WAYすき間モードど構造は同じであり、こちらの方は細く造りこまれているデザインです。



TVの裏や棚の隙間を清掃するのに最適なアタッチメントです。


また、窓のすき間や壁の巾木(巾木)のホコリも本体が接触せずに吸引してくれたり、窓のサッシに付いたホコリもしっかり吸い取ってくれます。ただし素材はプラスティックのため、サッシにガシガシ当てると削れたり割れたりする恐れがあります。



強く擦っての清掃は注意!
総じて、2WAYすき間モード含め他社のスティク掃除機やキャニスター掃除機と同等の機能をはたしてくれる便利なアタッチメントです。
SwitchBot アプリの使い方
SwitchBot K10+ Pro Comboは、開封後から電源を入れて即利用することが可能です。



アプリなしでは細かい清掃指示はできません。
1.ホーム
画面充電、運転の操作
2.マップ
部屋表示、清掃箇所の指定(部屋指定またはエリア指定が可能)、デバイス機能(ゴミの回収)、清掃モードの選択
3.設定
スケジュール(清掃予約)、おやすみモード、マップ管理、カーペット清掃(ON/OFF)、音量調整、お手入れ(消耗品の確認)、デバイス登録、詳細設定、ネットワーク設定、ファームウェアの更新など…
より快適な清掃を行うにはスマホとアプリの連動操作がおすすめです。アプリ(最新バージョン9.1)でできる事は下記のとおりです。



SwitchBotのアプリ(最新バージョン9.1)のインストールをおすすめします。
SwitchBot アプリはAndroidとiOS対応です。PCは未対応ですので注意してください。
インストールは下記の通りとなっておりますので、開梱時に役立てください。
インストール手順!
STEP2 :アプリにログインする。
SwitchBot アプリに使うメールアドレスを作成しログインします。既にお持ちの方はそのままログインしてください
STEP3 :デバイスを追加する。




ホーム右上の「+」アイコンをタップしデバイスの追加を選択します。次にBluetoothデバイス検出の中から「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」を選択。そのまま手順に沿って進めます。
この時、二段階認証を選択することができます。設定しておくとセキュリティの強化につながるのでおすすめです。
ネットワークに接続する。




デバイスを設定中 Wi-fi設定を求められます。お使いのルーターの2.4Hzの 名とパスワードを入力します。
マップ画面が出れば成功


設定の最後に「使用開始」画面となればデバイスの追加が完了です。


アプリを使ってみる
実際にアプリを使ってみると、マップは色分けされ部屋分割されています。





部屋指定など部分清掃を行う際に役立ちますね!
清掃モードは強弱3段階に選ぶことができ、弱は静で夜中やTVや音楽視聴時に最適。強は絨毯のゴミやしつこいゴミなどを吸引したい場合に使用する感じです。




また、分割予約もできる「スケジュール機能」、ゴミの吸い上げ禁止時間を指定できる「おやすみモード」なども設定することが可能です。
上手く使いこなせば騒音問題も気になせずお掃除を任せる事ができるようになり、家事の手間を減らすことができる便利なアプリです。ただし、利用にはネット環境と通信費が若干必要とはなりますので注意が必要です。



ロボット掃除機を購入したら必ず利用するようにしましょう。
SwitchBot K10+ Pro Comboのデザイン・外観
SwitchBot K10+ Pro Comboのデザイン




パッケージは縦450mm×565mm×293mmの段ボール仕様です。左角に商品がわかるようにシールが貼られています。箱はメンテナンスや売却時などに役立つので保管しておく事をオススメします。
同梱品は大きく3つに分けて以下の商品が収容されています。
ロボット掃除機


- ロボット掃除機本体
- バッテリー(設置済み)
- ブラシ×2
- フィルター
スティック掃除機


- スティク掃除機本体
- バッテリー
- 延長管
- ゴミ収集ホルダー
- HEPAフィルター(予備)
- 床用ノズル
- 2WAYすき間ブラシ
- すき間用ノズル
- ダニ取りブラシ
デュアル集塵ステーション


- 収塵ステーション本体
- モップ専用カバー
- 紙パック×2
- メンテナンスブラシ
- 保護プレート
SwitchBot K10+ Pro Comboの外観


ロボット掃除機は縦248×横248の高さ92mm サイズでカラーはホワイト、 デザイン。素材はABSを採用しています。




前面にバンパー、充電センサーを搭載し、後部には充電端子、スピーカーとゴミ吸い込み口があります。




上面はマグネット式の蓋を採用し、自己位置の認識とマッピングを行う為のセンサーがあります。フタは左側の引っ掛けから簡単に外すことができます。




内部はダストボックス、電源スイッチ、充電ボタン、清掃ボタンが並びます。




底面には段差センサー、駆動タイヤ、吸い込みブラシがあり、後の左側にブラシが配置されています。




吸い込みローラーにはモップカバーを取り付けてモップ清掃を行うことができます。
側面左側には排気口があり、走行中にロボット掃除機を覗いてみると微かにファンの音が確認できます。


スティック掃除機は床用、2WAYすき間用、すき間用、ダニ取り用の4つのブラシが用意されています。




左が2WAYすき間用モード、右がダニ取り用モードで間に延長官を装着することが可能です。
- 床清掃モード(床全面)
- ダニ清掃モード(布団、ソファー、毛布など)
- 表面清掃モード(テーブル、カーテン、椅子など)
- すき間清掃モード(部屋の角、ドア、窓など)
デュアル集塵ステーションの実寸サイズは195×297×410mmの縦長サイズです。


前面にロボット掃除機とドッキングする充電端子、ゴミ回収口、充電認識タグ、表示ランプが並びます。




上部にはダストボックスのカバーがあり、ヒモで開閉する仕組みです。内部には紙パックの収納スペースとなっています。




後部には電源コードとコードを保護するプレートを取り付けるための爪があります。


全てを設定するとこんな感じです。全長はTV台に乗ってる42型プラズマTVよりも少しばかり高い124cmの配置となります。
SwitchBot K10+ Pro Comboの基本性能
SwitchBot K10+ Pro Comboの主な仕様は下記の通りです。
ブランド名 | SwitchBot |
商品名 | ロボット掃除機+スティック掃除機tchBotロボット掃除機K10+ |
清掃方式 | ロボット掃除機:モップがけ + 吸引 スティック掃除機: 吸引 |
サイズ | ロボット掃除機:Φ248mm、高さ92mm スティック掃除機: 240mm×135mm×1170mm デュアル集塵ステーション:195*220*826mm |
重さ | ロボット掃除機:約2.3kg スティック掃除機: 1.17Kg |
吸引力 | ロボット掃除機:3000pa スティック掃除機: 20000Pa |
作動音(dB) | ロボット掃除機:45(静音モード) /52(標準モード)/56(パワーモード)/62(MAXモード) スティック掃除機: 72±1(パワーモード)/68±1(標準モード) デュアル集塵ステーション:80dB(±2dB) |
ダストボックス容量 | ロボット掃除機:180ml スティック掃除機: 300mL デュアル集塵ステーション:3L |
清掃モード | ロボット掃除機:静音モード/標準モード/パワーモード/MAXモード スティック掃除機: 標準モード/パワーモード |
バッテリー容量 | ロボット掃除機:3200mAh スティック掃除機: 2200mAh デュアル集塵ステーション:電源入力(100V 50Hz) |
バッテリー駆動時間 | ロボット掃除機:150分間/120分間/90分間/60分間 —静音モード/標準モード/パワーモード/MAXモード スティック掃除機: 30分間/15分間 —標準モード/パワーモード デュアル集塵ステーション:10s/15s/25s(デフォルト:15 s) |
定格電圧 | ロボット掃除機:14.4V スティック掃除機: 18.5V |
本体電源方式 | 充電ステーション+充電端子 |
通信方式 | 2.4GHz Wi-Fi |
クラウドサービス | Alexa、google assistant、siri |
対応OS | iOS 11.0以降、Android 5.0以降 |
集塵袋種類、 | 抗菌式使い捨て紙パック |
まとめ
SwitchBot K10+ Pro Comboは、ボタン一つでお部屋の床全体を自動で掃除をしてくれる便利な家電でロボット掃除機で高い吸引力とマッピング機能が特徴的です。
フローリングだけではなく絨毯の上も清掃ができるモデルであり、専用または市販の水拭きシートを装着すればモップかけもしてくれ、障害物を避けてくれるカメラは規則正しく走行を行い縦横に綺麗にゴミを吸引してくれます。
吸引力と障害物感知能力は価格に合う性能と評価できロボット掃除機では掃除し切れない机、ソファー、部屋の隅などはスティク掃除機を使って清掃する事ができるなど一度使ってみるともう手放したくなくなるほど機能が満載です。
もしも、家事の時短でロボット掃除機の導入を考えているのなら「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」の導入を考えてみてはいかがでしょうか。
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