【2021年】ガジェット好きが紹介するAmazonで購入してよかったガジェット商品5選!

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こんにちはガジェット大好きmatuです。

今回は、私が2021年の1年間。Amazonで購入したガジェットアイテムの中でよかったものを5つに絞って紹介します。

私が紹介するガジェットは、有名ガジェットブロガーのような有名ブランドは余りありません。あくまで、実用的をメインに買い揃えています。

当ブログは初心者向けかそれよりちょと上の方をコンセプトにしています。なので上級者の方には物足りない内容かもしれませんでのご了承ください。

ガジェットが苦手の人でもわかりやすく解説していきますので、最後までお付き合いください。

それではいきましょう!

目次

Amazonで買って良かったガジェット5選!

5位ZAGZOG Z12 スマートウォッチ

ZAGZOG Z12 スマートウォッチはApple Watchにそっくり?な、中華スマートウォッチです。

特徴
  • 1.4インチフルタッチスクリーン
  • iPhoneとAndroidの両OS対応
  • ウォッチフェイス(待ち受け画面)が豊富
  • アプリなしでのSNS表示が可能

見た目が本当にそっくりなZ12 の機能は、低価格ながら「腕上げ表示、目覚ましや天気などの標準機能、LINE,Twitter,メッセージ、メール、SMSを表示してくれる通知機能、歩数、心拍、血中酸素」など多機能。

そのほかに、バッテリーは長持ち、SNSの表示が豊富、防水機能も備えたスマートウオッチの価格は4000円以下であったことから仕事用として購入。

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使用してみて、特に便利なのが、通知機能。通話こそできないものの仕事中や運転中など目の前の作業に集中しなければならい時に腕を振り上げれば画面表示してくれる。わざわざ携帯に触れる必要がないので、急用かそうでないのかの判断がつきます。

一方で、腕ふり感度はイマイチ、たまに上げても反応しないことがあります。

とはいえ、身につけているだけでスマホのみる回数が減っているから、私にとって「ZAGZOG Z12」は 日々の仕事に欠かせないほど重宝しているアイテムになっています。

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4000円以下で防水・防塵はスポーツとはず仕事やプラインベートでも活躍してくれます。

ZAGZOG Z12 スマートウォッチの詳しいレビューはこちら

4位Anker ワイヤレスキーボード ‎A7726

ノートPC、タブレット、スマートフォンに対応したAnker のワイヤレスキーボード「‎A7726」。値段は2000円とリーズナブルなキーボードは初心者の方にはとても扱いやすく、スタイリッシュなところが人気な商品です。

おまけに、デザインも良く、軽い。パソコンにみならずスマホやタブレットでも使用可能は万能キーボードを私はMacBook用に購入。

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特徴
  • タイピング音が静かなキーボード
  • 軽量でコンパクト設計
  • iOS、Android、Mac、Windowsと互換性に優れている。

主な特徴は、本体重量が300g以下と、とても軽くポータブルとしても活用のほか、多様性にも優れています。

基本的にディスクで利用していますが、たまのリビング作業で持ち運ぶ時は、本当に軽く・コンパクトだから苦になりません。

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タイピング音は、静音かと言われるとそうではなくキーボード特有の「カタカタ」音はします。まぁ、このあたりは好みが分かれるところですね。私は、そこまで気にならなず、むしろキー音が気に入っているくらいです。

キーピッチはと言うと、キーストロークが約3mmと「Mac Book Air」とほぼ同じ感覚のため打ちやすい印象。また、「Mac Book Air」キーボード「JIS」とはキー配列が違うため、慣れている人にとっては問題ないですが、初心者の人やキーボード入力に慣れてない人にとっては慣れてるまで時間を要します。

私は、はじめこそUS配列に苦戦しましたが慣れてきたら気にならなく今ではこちらの方が入力がしやすく。快適に文字を入力することができています。

また、Bluetooth機能を搭載だから、USBレシーバーを必要とする無線式とは違い、USBポートを使用する必要がありません。

USBハブが入らず、ケーブルレスでパソコン本体と接続することができます。その結果、残っているUSBポートはBluetooth機能に対応していない機器などと一時的に接続することに充てることができるようになりますよ。

Anker ワイヤレスキーボード「‎A7726」の詳しいレビューはこちら

3位HANATORA製iPhone12 mini用スマホケース( Blue)

本革製でおしゃれなHANATORA製のスマホケース。

特徴
  • 革製カバーなのに軽い
  • 経年変化で素材の味が出てくる
  • 機能性・デザイン性のどちらも優れている。

ハンドメイドで作られた、おしゃれな革製スマホケースは軽量で耐熱性もあり衝撃にも強い。iPhone利用者が気になるワイヤレス充電の規格にも対応しているから気にせず利用することができます。

革製は汚れが目立つといわれますが、使えば使うほど味がでるエイジング(経年変化)を楽しむことができる毎日のスマホ操作に飽きがこない。

汚れたとしても、専用のクリームを使えばある程度は綺麗になりますので自然と愛着が持ててきます。

また、万が一iPhoneが落下しても高耐久の高いフレームを採用しているから完全破損から防いでくれます。

しかし、革製品なので水場に不向きななことや滑りやすいのがデメリット。

長時間濡れたままだったりすると素材が傷んでしまうから、はじめからその用途で利用する人には向いていスマホケース。

それでも、私にとっては本体の色とマッチするおしゃれなスマホケースに変わりないです。

HANATORA製iPhone12 mini用スマホケース( Blue)の詳しいレビューはこちら

2位Amazon echo dot(第4世代)

Amazon cho dotは音声だけでリモート操作できるスマートスピーカー。

価格も安く、球体型のデザインとなったEcho Dot (エコードット)は音質もよく、初めてスマートスピーカーにうってつけのデバイスです。

Echo Dot (エコードット) の特徴
  • Echoデバイスを複数の部屋で同時に再生することができる。
  • 定型アクション機能
  • スマートデバイスの操作
  • 音楽のリクエスト
  • 本の読み上げ機能
  • ホームシアター機能
  • Amazonデバイスとの連携

球体構造の設計は、低音重視で初期設定値のままでも高音までしっかり聴き取れ、Amazonプライム会員や様々なサブスクに加入することで何十倍も楽しむ事ができます。もちろん、無料のサービスでも十分たのしめます。

音質はこもった感じがせずクリア。音声認識の反応も誤差がなく、会話ができる優秀なAIと言ったところでしょうか。毎朝の「ニュース」や「天気」の確認はTVではなくecho dotで十分。TVより早く正確に紹介してくれます。

しかし、利用するにはネット環境が必ず必要なのと音楽再生には各アプリの別途登録・契約や料金が必要な場合があるので注意が必要です。

Echo Dot (エコードット) 第4世代を導入してからよく利用する機能が、「ホームシアター機能」とAmazonデバイスとの連携。

例えば、Echo Dot 第4世代が2台揃えばステレオスピーカーになり、Fire TV Stickと連携することで音声のみの操作と空間をシアター化することが可能。

私は、1台しか持ち合わせていないので、Fire TV Stickと連携は、「ホームシアター機能」での接続。ステレオとはいかないですが、音声で操作できるので他の作業をしながら気軽に動画をみることができます。

私は、この機能は2022年度中に構築したいと思っています。それをふまえて導入した、Echo Dot (エコードット) 第4世代は、アレクサ搭載デバイスやスマート製品を合わせることで、音声だけであらゆる電化製品の「ON・OFF」をしてくれます。

部屋中の対応する電化製品に設置すれば、音声一つで済ませることができるようになるのは嬉しい機能です。

Echo Dotは、性能も十分で価格も高くなく、「スマートスピーカーを試してみたい」と思っている人にはうってつけのデバイス。初めの一台として試して欲しいも製品ですので、是非Echo Dotの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

Amazon echo dot(第4世代)のレビュー記事はこちら!

1位Amazon Fire TV Stick 4K

 Fire TV Sticはお使いのTVにつなぎ、Wi-Fi接続と初期設定さえ完了すれば、映画やアニメ、ドラマ、ネットサーフィン、ゲームなどがテレビで簡単に利用できるようになるコスパに優れたデバイスです。

特徴
  • Fire TV Stick 4KはEchoの一部機能が使える。
  • Fire TV Stick 4Kは音声操作ができる。
  • TVにつなげるだけで動画サービスが利用できる。
  • 動画サービスのコンテンツが豊富

最新のAndroidTVは高価のモノが多いのが現状。しかし10年以上前のTVであってもHDMI端子さえあれば、そこに接続するだけで動画サービスが画面に映し出してくてる。

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購入コストも抑えらるし、スマホやPCでの視聴は長時間だと目が疲れてしまう。その点、大きなTVであれば長時間の視聴でも疲れず、且つ細かいところもはっきりみれるので楽しい時間が増えました。

しかし、利用するには電源が常に必要なことや専用のリモコンで操作するので、リモコンの数が増えるデメリットがあります。とはいえ、TVを買い変えるよりもコストを抑えられるので、私にとっては財布に優しく、日々の生活に楽しみを与えてくれたデバイスです。

デメリットもありますが、それ以上にメリットの方が多く、映画好きや動画ストリーミングサービスを契約中の人には本当におすすめ!

もしも、これから動画配信サービスをテレビで楽しみたいと思っている方は、まず「Fire TV Stick」で試してみることをおススメします。

Amazon Fire TV Stick 4Kの詳しいレビューはこちら

【2021年】Amazonで買って良かったガジェット5選!まとめ

本記事では「【2021年】Amazonで買って良かったガジェット5選!」について紹介してきました。

2021年は一年を通して余り活動できず、好きなガジェットも余り収集できませんでした。

しかし、2022年はもっと数を増やし、ガシェットが好きな人やそうでない人もこの記事を読んで「あ!」この商品おもしろそうとか「どれどれ」といった興味を持っていただけるような記事をお届けしたいと思っています。

2022年もどうぞよろしくお願いします。

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