AmazonのAlexa(アレクサ)を搭載したスマートスピーカー「Echo Pop」が新しいエントリーモデルとして発売されました。
おしゃれでスタイリッシュな半球型の造りは、デスクだけではなく、寝室やキッチンにも置けるインテリア性の高いデザイン。
可愛さもありながら、カラーによっては”かっこよさ”のあるカラーラインナップを展開。
音源に近いロスレス音源を実現できる音質は、部屋全体に曇った感じのない迫力あるサウンドを届けてくれます。
そんな、小型でリーズナブルなスマートスピーカー「Echo Pop」について、本記事ではスマートスピーカー歴5年の筆者が使ってわかったことについて詳しく紹介していきます。
- AlexaデバイスやIoT家電で家電を音声操作したい人
- 音楽やラジオを流しながら作業をしたい人
- TVと同期してシアターモードを利用したい人
この記事を読んでスマートスピーカー選びの参考にしてくださいね。
Echo Popでできること
できることは、会話、調べる、再生するなど20以上の機能があります。また、Alexaスキルを使うことでより機能の幅が広がり、合計40以上の機能を使うこともできます。
- Alexaとの会話
- 音楽の再生
- kindle本を読む
- 家電の操作
- ラジオやポッドキャストを流す
- ゲーム(モニター付きEcho)
- 動画の再生(モニター付きEcho)
- 写真の再生(フォトフレーム)
- ニュースの再生
- 天気予報の再生
- 交通や電車の運行状況の確認
- 買いものをする
- タスクやスケジュール管理・自動化
- アラームやタイマーを簡単に設定できる
- プッシュ通知
- 翻訳機能
- 計算・単位換算
- 辞書代わりになる
- スマホを探す
- IFTTTでのSNSへの自動送信
音楽を再生するは、Alexaの代表的な機能でAmazon music(無料版利用可)、Spotify(スポティファイ)、Apple Musicなどの音楽配信サービスから、いつでも音楽を再生することができます。
例えば、「アレクサ、音楽をかけて」と話しかければ曲名やアーティスト名はもちろん、聞きたいジャンルや雰囲気を伝えることで、リクエスト応じた曲を再生してくれます。
その他、Alexaに話しかけることで登録地区の天気や最新ニュース、kindle本の再生(サービス利用または購入した本に限る)といった対応をしてくれる機能は朝の忙しい時間帯に活用するれば 、TVやスマホを見なくとも音声で知ることができるので便利です。
利用にはネット環境が必須ですが、これ一台あるだけで生活がより快適に楽しくなること間違いないです。
Echo Popの特徴
Echo Popは、半球型のデザインをした前面放射型スピーカーを採用したスマートスピーカーです。
ドライバユニットに49.5mm径とAZ2プロセッサを搭載。同社のEchoシリーズに搭載の”Ultra HD音源”や”空間オーディオ音源”には非対応な代わりに”音質ロスレスHD音源”に対応しています。
全体的にバランス感のあるクリアで心地いよいサウンドを届けてくれる音質に、従来のEchoシリーズと同様、スマートホーム製品やスマートプラグ、スマートリモコンと接続することで、音声での家電を操作することができます。
コンパクトな形状を生かしながらも、ベッドサイドテーブルやラックなど限られたスペースの設置ができるインテリア性の高さも兼ね備えたスピーカーです。
また、同シリーズや同機種と接続すればサウンドスピーカーとなるなど、使い方が多数ある便利なスマートホームデバイスとなっています。
- インテリアに合うオシャレなデザイン
- 天気やニュース、アラームを知らせてくれる
- Amazon Echo独自の「スキル」機能が豊富で便利
- IoT家電(スマートリモコンなど)を操作することができる
製品仕様
ポップなカラーバリエーションが魅力な Echo Pop」の製品仕様は下記の通りです。
商品名 | Echo Pop |
Wi-Fi | デュアルバンド、802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) wifiネットワーク |
スマートホーム接続 | Wi-Fi、Bluetooth Low Energy Mesh、Matterに対応。 |
Bluetooth | Bluetooth 対応 |
Bluetooth対応コーデック | A2DPプロファイル |
オーディオ | 49.5mm (1.95インチ) 、前面放射型スピーカー、ロスレスHD音源対応。 |
音声認識 | Alexa対応 |
対応言語 | 日本語、英語、日英バイリンガルを含む、世界15カ国の国と地域の言語に対応。 |
ハンズフリー通話 | ハンズフリー通話対応 |
出力 | 電源アダプタ(15W) |
保証とサービス | 1年間限定保証付き |
カラー | ラベンダー、ティールグリーン、チャコール、グレーシャーホワイト |
製品サイズ | 99mm x 83mm x 91mm |
商品重量 | 196g |
その他 | ウェイクワード検出技術、通知用インジケータ、マイク ボタン |
補足を付け加えると、電源には「Echo Pop」とその他デジタル機器を同時に充電できる専用のUSB充電スタンド というものがアクセサリーとしてあります。(2023年に発売予定)
こちらは、「Echo Pop」を直接充電ができる仕様。USB充電スタンドから各USBポートへ充電は最大出力電流が最大1Aで、デザイン性というよりもコンセント周りのケーブルをスッキリさせたい人向けのアクセサリーです。
Echo Popを開封レビュー
パッケージは青を基調としたメーカーにカラフルなイメージで商品が描かれています。四方八方に商品説明がされています。
「Echo Pop」の付属品は、15Wの電源アダプタとスターターガイドの2点です。
外観は半球体を半分に切ったようなデザイン。カラーは4種類の購入したカラーはグレーシャーホワイトです。
正面はメッシュタイプの放射型スピーカーとライトバー(LEDインジケーター)があります。
裏面には電源接続用の端子があります。接続するとこんな感じになります。
LEDインジケーターは7色光るウィークワードを採用。点灯はこんな感じになります。
上部には各種ボタンを配置。左から音量上げ、マイク「オン・オフ」、音量下げボタンです。
底面には滑り止めと製品の識別バーコード、うっすらと製品情報が記載されています。
本体の重さは200gで、電源アダプタと合わせた重量は315gになります。
Echo Pop徹底レビュー
ここからは「 Echo Pop」を実際に使ってわかった感想について紹介していきます。
- 省スペースでも設置ができる
- ロスレスHD音源の再生に対応
- スマート家電とMatter規格に対応
- インテリアに馴染むオシャレなデザイン
- 低電力モードで電力を節約できる
- 温度センサーとモーション検知に未対応
- 空間オーディオに対応していない
- 汎用性のない電源コンセント
- 外部機器と有線接続ができない
インテリアに馴染むデザイン
球形99cmの半球形デザインをした「Echo Pop」は、高さ10cm 弱と非常にコンパクトなスマートスピーカーです。
カラーバリエーションは、ラベンダー、ティールグリーン、チャコール、グレーシャホワイトの4種類。
ベッドサイドやラック上など壁際のフロア家具の設置にベストなサイズ感であり、インテリアに馴染むオシャレなデザインは家具家電のトータルコーディネートを意識している方におすすめな商品です。
実際に設置してみるとこんな感じになります。
今回、購入したカラーは「グレーシャホワイト」ですがバックのホワイトの壁紙とマッチしており、デスクの色との相性もよく馴染んでいます。
音楽をかけることはもちろん、様々な質問にも答えてくれくるので自然と愛着が湧いててくるので日常生活がより楽しくなります。
狭い場所でも置くことができ、家具家電に馴染む「Echo Pop」はインテリア性が高く、愛着が湧く可愛さのあるスマートスピーカーです。
低音重視のスマートスピーカー
前面放射型スピーカーを搭載した音質は低域から高域まで全体的にクリアで心地がよく、バランスの取れたサウンド。”Echo Dot (エコードット) 第4世代”よりも深みのある低音を再現してくれている印象です。
Echo Pop:低域は必要十分に出ており高域まで全体のバランスのよい疾走感のあるパワフルな音圧。
試しに最近流行りの”YOASOBIの「アイドル」”を「 Echo Pop」で音楽再生してみました。
また、スピーカーサイズは49.5mm (1.95インチ) と2023年発売の「Echo Dot」(第5世代)よりも大きなスピーカーサイズ。部屋全体に広がる開放感のあるサウンドを届けてくれます。
スマートホームと連携して家電を操作
Amazonの音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を搭載しているスマートスピーカー。
従来のEchoシリーズと同様、スマートプラグ、スマートリモコンなどスマートホーム製品と接続して、音声だけで家電の操作が可能です。
例えば、「アレクサ、エアコンをつけて!」とお願いすれば、エアコンの稼働が可能です。
「Matter」にも対応しており、アプリ一つでGoogle AssistantやAlexaとSiriの操作が可能。メーカーの垣根が無く利用することができます。
Apple、Google、AmazonをはじめとするアメリカのIT企業280社以上が参加している無線通信規格標準化団体(Connectivity Standards Alliance:旧ZigBee Alliance)が策定したスマートホームのためのIoT共通規格のこと
ちなみに、マイルームにはスマートホーム「SwitchBot スマートリモコン ハブミニ 」を利用中です。Alexaとの相性もよく照明、扇風機、除湿機などあらゆるものをアレクサを通してコントロールしてくれる。
もうこれなしでは時間短縮はもちろん快適な生活を望めないくらい非常に便利なアイテムとなっています。
わざわざ操作するために機器の側に行く、リモコンをかざす必要がなくなりました。
私がおすすめするスマートホームはこちら!
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少しなれている方はこちらのスマートホームがおすすめです。
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Alexaを使って操作してみる
44mmスピーカーを搭載した「 Echo Pop」にはAmazonアレクサを搭載。呼びかけると、音楽、ニュース、機器の操作、音読などができます。
例えば、「アレクサ、天気を教えて」や「ニュースを教えて」とお願いすれば、登録地の天気を教えてくれたり最新のニュースを知る事が可能です。
また、料理をしているときに卵や牛乳を切らししまった時は「アレクサ、買い物リストに〇〇を追加して」と言うだけで、買い物リストに自動で作成してくれます。
思いついた時に追加しておけば、買い忘れと言ったことがなくなります。リストは後からWebから注文や削除が可能です。
このように、様々なことが音声のみで操作ができるようになります。
試しに「 Echo Pop」に話しかけてみました。
音声AIの性能は従来と変わっていない印象を受けます。初めての方でもしっかりアレクサとの会話を楽しめることができる認識度です。
Echo POPをスピーカーとして使う
Echoシリーズは、基本的には同モデル同時となりますが、Amazon公式から発表されている条件なら、他のデバイスと組み合わせることが可能です。組み合わせはこちら!
2台組み合わせることでステレオサウンドを楽しむことができます。
試しに、Echo Dot(第4世代)と「Echo Pop」で組み合わせて見てましたが、結果は接続させることができませんでした。
モデル違いのステレオスピーカーは相性がある
モデル違いならBluetooth接続で楽しめる
ただ、Bluetooth接続は成功!ステレオではなく、シアターモードのようなダブルスピーカー接続での利用は少し期待はずれの結果でした。
また、接続できたものの片方しか音が流れなかったり、メインで聴きたいデバイスがサブに切り替わるなど接続は不安定なのは事実。
電源のオン・オフで問題が解消されるので気になるレベルまで至っていませんが、利用には好みが分かれる利用方法。Bluetooth接続は正直おすすめできないと言えます。
ステレオ接続は同モデル同時がおすすめ!
消費電力を抑えることができる
スマートスピーカーは常に電源をつけっぱなしにしておくのが基本的な利用方法です。そのため、電気代が気になるところです。
「Echo Pop」の消費電力は1.5Wの仕様。仮に24時間利用時(スタンバイ時)の電気代は、平均「1W」の相場「27円/1kWh」で計算すると、一日では0.648円、一カ月では19.44円の計算になります。
最大音量時になると、最大値が「4.7W」。消費電力が「0.02〜0.3kWh」となる。おおよそ一日の電気代は19.44円であり、一カ月では583.2円の計算となります。
Echo Pop使用 | 使用量 |
スタンバイ時 | 0.8W ~ 1.2W(平均1.0W) |
最大音量時 | 6.5〜7.4W |
1時間あたりの電気代(スタンバイ時) | 0.027円 |
1日の電気代 | 0.648円 |
1ヶ月の電気代(30日) | 19.44円 |
常に最大音量での利用することはありませんが、1時間で0.81円の電気代は地味にお財布に影響します。ですが、「Echo Pop」には待機中に消費電力を抑える「低電力モード」と言う便利な機能を搭載しています。
機能は自動的に切り替わり、特別な設定などは一切不要!
この機能を使用中(待機中を含む)は、最大音量時または通電中の電気代(560円以上)よりも大幅に電気代は下がります。
常に電源をつけっぱなしにしておくのが基本的なデバイスですが、消費電力を考えて利用することができるエコなスマートスピーカーでもあります。
Echo Dot 第4世代と比較してみる
これまで愛用していた「Echo Dot 第4世代」と違いを比較してみました。
商品名 | Echo Dot (エコードット) 第4世代 | Echo Pop |
Wi-Fi | デュアルバンド、デュアルアンテナWi-Fi (MIMO): 802.11a/b/g/n/ac対応 | デュアルバンド、802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) wifiネットワーク |
オーディオ | 1.6インチスピーカー。3.5 mm オーディオ出力端子より外部スピーカーに接続可 | 49.5mm (1.95インチ) 、前面放射型スピーカー、ロスレスHD音源対応。 |
ハンズフリー通話 | ハンズフリー通話対応 | ー |
外部スピーカー接続 | 3.5 mm ライン出力 | ー |
出力 | 電源アダプタ(15W) | 電源アダプタ(15W) |
カラー | チャコール/グレーシャーホワイト | ラベンダー、ティールグリーン、チャコール、グレーシャーホワイト |
製品サイズ | 100 mm x 100 mm x 89 mm | 99mm x 83mm x 91mm |
商品重量 | 328g | 196g |
まず、「Echo dot」は元の音声に近い音を表現してくれるロスレスHD音源に対応したことが「Echo dot」との一番大きな違い。
また、本体サイズが小さい割にスピーカーサイズが大きくなっていることも違いの一つです。
省電力仕様でパワフルな音圧に、小音量でもはっきり聴くこえるほどの音質は、「Echo dot」より聴きやすいの一言。
「値段と品質もそこそこのものが欲しい」という人にぴったりな製品です。
この記事で比較しているEcho Dot (エコードット) 第4世代は下記の記事にて詳しく紹介しています。気になる方は合わせてお読みください。
初期設定
ここではAmazon Echoシリーズをはじめて使う(接続)方に向けて、設定方法を紹介していきます。
既にAmazon Echoシリーズをお使いで設定はバッチリという方は「Echo Popレビュー」へ読み進めてください。
- Amazonアカウント
- Wifiアクセスポイント
- Wifi接続可能なスマートフォン・タブレット
- Amazon Alexa アプリ
- Amazon Echo (デバイス)
それでは、簡単セットアップ(Frustration Free Setup)の手順を説明していきます。
簡単セットアップを読む
・基本的には「Amazon Echoシリーズ」を購入する際は、デフォルトで「簡単セットアップ(Frustration Free Setup)」の設定がされています。万が一、チェックが外れていたらチェックを入れてから購入してください。
・Amazon Echo(アマゾンエコー)を利用には、Amazonアカウントが必須事項です。
アカウントはアプリ内で作ることが可能です。持っていない方はこの機会に登録をしておきましょう。アカウントをすでに取得している方は作る必要ありません。
・商品のい購入または商品が届くまでに、Amazon Alexa アプリをお使いのスマートフォンにインストールしておきましょう。(インストール時はスマホがWi-Fiに繋がっている時が望ましいです。)
・インストール後は、アプリを開き”カウントの作成”手続きを行いましょう。
新規アカウントを作成をするには、画面下の「新しいAmazonアカウントを作成」を押して手続きを行います。「Amazon Alexa」のアカウント作成で必要な項目は、「名前とメールアドレスとパスワード」の3つです。
すべて入力できたら、「Amazon 新規登録」を押して完了です。
Amazon Echoの上部照明が青色からオレンジ色に切り替わることを確認してからWiFiに接続へ進みます。
✴︎Amazon Echoの上部照明がオレンジ色に切り替わらない場合は、「・」マークを5秒ほど長押すと自動的に色がオレンジに切り替わります。
利用したいWi-Fiアクセスポイントを選び「接続」を選びます。パスワードの入力画面になるので、それぞれ入力して「接続」を押します。
この時、「Wi-Fiパスワードを記憶」の際にチェックしておきましょう。次回、EchoやFireタブレットなどのアレクサ対応製品を購入した際に、Wi-Fiルーターの設定をしなくて良くなります。
画面に「オンラインです」と表示されれば設定は終了です。 あとは Echoが立ち上がれば接続可能となります。
・再度、アプリを起動し、セットアップ画面になったら、画面右上の「+」を押します。次に「デバイスを追加」をタップします。
・セットアップ画面→すべてのデバイスから「Amazon Echo」を選択します。次に、セットアップするデバイスを今回使用する端末「Echo Pop」を選びます。
「Echo Pop」が登録されたら完了です。
よくある質問
ここではAmazon公式サイトより「Echo POP」に寄せられたよくある質問を紹介していきます。
お得に購入する方法
Echo Popをお得に購入するには、Amazonのセール時期を狙うのがおすすめです。
2023年7月のプライムデー(2023年7月11日〜12日開催)では、5月に発売されまスマートスピーカー「Echo Pop」が定価5,980円から2,480円まで値下げされました。
Amazonデバイスのセールはプライムデーの定番といえEchoスピーカーやFire TVなども例年、かなり値引きされることは多いです。
また、プライムデー以外にも毎月のセールでもお得な価格で販売されているので、購入を考えている方は参考にしてみてください。
Amazonデバイスをお得に購入したのなら定期的にAmazonをチェックしておきましょう。
レビューまとめ
Amazon Echo Popで実際に音楽を聴いたり、TVとリンクしてシアターモードを使ってみましたが音質は、前モデルの「Echo Dot(第四世代)」よりも低音の響きが弱い印象。
強調させたい人には物足りない感じですが全体的にフラットで聴きやすく、これまでのEchoシリーズよりも改善された、人間味のある温かな音声は親しみやすが持てるスピーカーとなっています。
また半球型となったデザインは、棚やデスクなどに馴染むサイズ感。インテリア性が抜群な可愛いスマートスピーカーが欲しい方におすすめなデザインです。
もし、この記事を読んでいただき購入するのであれば、Amazonデバイスはセール時に安くなる可能性が高く、5,980円でも高いなぁと、思う方は半年くらい待ってセールで購入するのが狙い目てすよ!
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