こんにちは、iPhone信者のmatuです。
今回はiPhone 12 mini と一緒に買うべきアクセサリの紹介です。
2021年にはiPhone13シリーズが発売されていますがiPhone12シリーズもまだまだ人気です。
私もこれまでiPhone 自体はずっと使っていたのですが、今回エッジの効いたデザインが採用されたこともありこれまでのiPhoneの中で一番楽しく使っています。
iPhone 12 mini をより快適に使用するために、購入と同時にアクセサリをこれまでいくつか購入したりもしてきました。
そこで、今回はiPhone12miniを購入したら快適になったもの、追加で購入した便利なアクセサリーと一緒に紹介していきます。
iPhone12miniを始めて購入する人はぜひ参考にしてみてきださいね!
iPhone 12 mini について詳しく知りたい人はこちら記事もおすすめです。
iPhone 12 mini 購入時に購入したアクセサリ
まず、iPhone購入時に一緒に購入したものを3点紹介します。
- ビアッジGLASSPREMIUMFILM
- ビアッジCLEARRound 耐衝撃ソフトケース
- PDA工房 キズ自己修復 保護 フィルム レンズ周辺部用
- TORRAS iPhone 12 mini 用 カメラフィルム
今回iPhone 12 mini はブルーを購入。なるべく本体カラーを表に出し状態で使いたいと思ったので最初はクリアケースを選択。
フィルムは液晶面の保護用の他にカメラレンズを保護するフィルムを2点揃えました。
この4点を購入したことで、うっかり落下させたりカバンの中に強引に入れても本体に大きな傷をつけることなく今も快適に利用できています。
それでは、この4点について簡単に紹介していきます。
ビアッジGLASSPREMIUMFILM ブルーライト対応フィルム
まずはこれから。
やっぱり、スマホを購入したら一番初めに決めたいのがフィルム。
購入して早々、落として画面が割れてしまっては気分的に下がってしまいすよね。
画面の修理の費用も高価だから、個人的には必須のアイテムだと思っています。
ビアッジGLASSPREMIUMFILM のガラスフィルムは目に優しいブルーライト加工で衝撃にも強いデザイン。
はじめこそ違和感はありますが使い慣れてくるとそこまで気になりません。光沢仕様のフィルムよりも少し暗いですが、数十分程度のSNSやネットの閲覧なら目が疲れることがありません。
価格もそこまで高くないですし、なんと言ってもガイドがあるので貼る際も非常に貼りやすくなっています。
不器用な私でもすんなり貼ることができました。
ビアッジGLASSPREMIUMFILM ブルーライト対応フィルムの詳しいレビューはこちら!
ビアッジCLEARRound 耐衝撃ソフトケース
もう一つiPhone12miniと同時に購入したのが、落下に強く耐衝撃のクリア素材となっているTPUスマホケース。
天面と下面の厚いシリコンが耐衝撃に耐えれるデザインとなっています。滑り落ちても滅多なことではスマホを傷をつけることがないくらい頑丈なので、機能面は高評価を与えさせてくれる安心感があります。
カバーを握った感触は「柔らかい」の一言です。この柔らかさで耐衝撃の特徴を持ち合わせているのが驚きでした。
デザイン性はと言うと、おしゃれ感はゼロに近く、iPhoneのロゴや背面のカラーを楽しみたい人向けとなっています。
しかし、良い面もあって、手帳型タイプのケースでは避けたい、水場(お風呂場やキッチン)での使用ができることです。
ケースが濡れても吹いてしまえばすぐに利用できますし素材が痛まない。水場の作業が多い人には一度、クリアタイプのスマホケースを試して欲しいです。
ビアッジCLEARRound 耐衝撃ソフトケースの詳しいレビューはこちら!
PDA工房 iPhone 12 mini キズ自己修復 保護 フィルム [レンズ周辺部用]
これは過剰な保護だと思われるかもしれませんがレンズ周辺部専用のフィルムも一緒に購入。
iPhoe8はレンズが一つだったためスマホケースで全体を保護することができました。しかし、Phphe12シリーズはレンズの数が増えスマホケースだけでは、全体を保護することができなくなってしまいました。
そこで購入したのが、PDA工房のフィルム。ガラスタイプもありましが、気泡の入りにくいフィルムが条件だったのでこちらにしました。
機能的面は特にメリットはありませんが、値段が安いのと保険の意味合いで貼っておくだけでも安心感が増すのでレンズ付近に傷を助けたくない人はおすすめです。
TORRAS iPhone 12 mini 用カメラフィルム
こちらはレンズの擦りけず防止のために購入。ここまでするかと言わんばかりの対策具合ですが、私にとってはありがたいフィルムです。
なぜなら、金属や切りくずばかりの職場、何をしても自然に金属類が付着してして、あっと言う間に擦り傷ができてしまうのです。
このフィルムのいいところは、他社の全面設計のフィルムとは違い、レンズのみに貼るタイプだからどんなスマホケースにも干渉しないですし、粘着力が高いから滅多なことでは剥がれません。
また、もし剥がれたとしても予備にもう1セット付属しているので再購入の必要がないので安心です。欲をいうなら、レンズの周りのデザインをもっと薄く目立たない感じにして欲しかったです。
iPhone 12 mini 購入後に追加したアクセサリ
ここからはiPhone 12 mini 購入後に、より快適に利用するために購入したアクセサリーを紹介します。
- HANATORA iPhone12 mini スマホケース
- Anker充電セット(ACアダプター、USB-C to USB-Cケーブル、ワイヤレス充電器)
特に、iPhone 12 mini を購入してから快適さを求めたAnker充電セットは一番お気に入りのアクセサリになっています。
こちらの2点についても紹介していきます。
【HANATORA】 iPhone12 mini ケース 本革製スマホケース
iPhone 12 mini を購入してから一年が経った頃に購入した本革製のスマホケースは耐衝撃とおしゃれを持ち合わせたケース。
本革製とあって使えば使うほど味がでるエイジング(経年変化)を楽しむことができるので毎日のスマホ操作に飽きがこない。
また、万が一iPhoneが落下しても高耐久の高いフレームを採用しているから完全破損から防いでくれます。
しかし、革製品なので水場に不向きななことや滑りやすいのがデメリット。水場の用途は向いていないので、そういったことをメインに利用する人には向いていないと言えます。
【HANATORA】 iPhone12 mini ケースの詳しいレビューはこちら!
Anker充電セット(ACアダプター、USB-C to USB-Bケーブル、ワイヤレス充電器)
こちらは、ANKERのワイヤレス充電器PowerWave 10 Stand(改善版)と高速充電を可能にするためのアダプタAnker PowerPort III Nano 20WにAmazonベーシッのUSBケーブル 0.9mを追加購入。
高速充電を可能にするならMagSafe充電器が一番なんだけど、税込で「4.950円」もするiPhone専用充電器に、思わず手を出すのにためらってしまいませんか。
その点、PowerWave 10 Stand(改善版)なら価格が3,000円(税込)以下で購入できるからお手頃です。
しかし、ワイヤレス充電器本体だけでは充電することができず、充電器を使えるようにするには「Qi」と言われる規格に対応したアダプタが必要です。これにUSBケーブル準備して充電器本体に繋げることで初めて使えるようになります。
充電時間はケーブル充電よりも劣りますがワイヤレス充電にすることによりケーブルレスとなりケーブルの抜き差し、充電スペースの周りがごちゃごちゃしなくなるメリットがあります。
また、スタント型充電器なので、充電しながらのメッセージや動画視聴もできるので、ながら作業をしたい人におすすめです。
Anker PowerWave 10 Stand(改善版) の詳しいレビューはこちら!
【2022版】iPhone 12 mini と一緒に買うべきアクセサリー まとめ
この記事は「【2022版】iPhone 12 mini と一緒に買うべきアクセサリー6選」について書いた記事です。
iPhone12miniと一緒に購入したアクセサリは
- ビアッジGLASSPREMIUMFILM
- ビアッジCLEARRound 耐衝撃ソフトケース
- PDA工房 キズ自己修復 保護 フィルム レンズ周辺部用
- TORRAS iPhone 12 mini 用 カメラフィルム
その後に購入したアクセサリは
- HANATORA iPhone12 mini スマホケーAnker充電セットス
- Anker充電セット(ACアダプター、USB-C to USB-Cケーブル、ワイヤレス充電器)
こうして記事にしてみると思ったより購入しているなぁと実感。ですが、iPhoneを快適に使うためには必要だと思っています。
iPhone買ったけど一緒に何を買えばいいのかわからないという方はこの記事を読んで参考にしてみてくださいね。
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